政策予算公表その他GX・カーボンプライシング再エネ全般
令和8年第13回 経済財政諮問会議:補正予算依存からの脱却と基金ルール改正を有識者議員が提言
内閣府 / 経済財政諮問会議 / 公表 2026/9/30(水)
何が議論され、何が決まったか
公表資料から自動要約2026年9月30日17時40分〜18時25分に第13回会議が開催され、9月30日に会議資料が公表された。議事は「年内に取り組むべき新内閣の課題」と「マクロ経済運営(金融政策、物価等に関する集中審議)」の2件。有識者議員提出資料(資料1)は、令和7年度補正で約3兆円を計上した物価高対策の見直しと、大型経済対策に基づく補正予算からの脱却方針の具体化を求め、年内に「予算編成の基本方針」を改定すべきとした。基金については、基金ルールを改正して長期の資金滞留を抑制し、必要に応じて返納するとしている。議事要旨は未掲載。
要点
- 議事は(1)年内に取り組むべき新内閣の課題、(2)マクロ経済運営(金融政策、物価等に関する集中審議)。
- 資料1は「これまで補正予算で措置してきた物価高対策(令和7年度補正で約3兆円)について必要な見直し」を提言。
- 「あらゆる『特別会計』や『基金』などから更なる歳入確保の取組をゼロベースで推進」「基金ルールの改正を行い…長期の資金滞留を抑制し、必要に応じて返納する」。
- 『「強く豊かな日本」投資枠』は経済安全保障上特に重要な分野などを特別会計で別枠管理し、複数年度で財源を確保すべきとした。
- 『「強く豊かな日本」投資枠』の在り方や大型経済対策に基づく補正予算から脱却する方針を具体化し、早期に「予算編成の基本方針」を改定するとした。
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