審議会制度・市場審議中系統用蓄電池電力市場

第4回 電力安定供給WG:需給調整市場の一次・二次①・複合商品の上限価格を9/1から10円へ引き下げる案

経済産業省 資源エネルギー庁 / 電力安定供給ワーキンググループ / 公表 2026/7/14(火)

何が議論され、何が決まったか

公表資料から自動要約

2026年7月14日開催。資料6「需給調整市場について」で、前日取引化後の期間①〜④を通じて応札未達や上限価格付近で一定程度約定できる状況が継続し、市場における競争状況が改善したとは評価し難いとして、一次・二次①・複合商品の上限価格を15円から10円/ΔkW・30分へ引き下げ、2026年9月1日実需給分から適用する案を示した。14円/ΔkW・30分を超える約定量は全体の約3%にとどまる一方、調達費用では約17%を占めると分析した。

要点

  • 期間①〜④を通じて応札未達や上限価格付近での約定が継続し、競争状況が改善したとは評価し難いと整理(資料6 p.19)。
  • 一次・二次①・複合商品の上限価格を10円へ引き下げ、2026年9月1日実需給分から適用する案(資料6 p.22)。
  • 14円/ΔkW・30分を超える約定量は全体の約3%、調達費用では約17%(資料6 p.14)。
  • 第110回制度検討作業部会で、15円から10円、7.21円等と段階的に引き下げることとされていたことを確認(資料6 p.22)。

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