制度・市場決定系統用蓄電池系統・接続再エネ全般

系統用蓄電池の契約申込み時の保証金を増額し、工事費負担金の分割払いを厳格化(2026年4月以降の契約申込みから)

電力広域的運営推進機関 / 電力広域的運営推進機関 / 公表 2026/3/18(水)

何が議論され、何が決まったか

公表資料から自動要約

2026年3月18日、電力広域的運営推進機関(OCCTO)は「系統用蓄電池の契約申込み時の保証金の増額」「系統用蓄電池の工事費負担金の分割払いの厳格化」について公表した。第6回次世代電力系統ワーキンググループ(2025年12月24日)および第7回次世代電力系統ワーキンググループ(2026年2月9日)における議論を踏まえ、2026年4月以降に契約申込みを受領する案件から適用を開始するとされた。あわせて、発電設備等に関する契約申込み、電源接続案件一括検討プロセスの再接続検討の申込み、混雑緩和希望者提起による系統増強プロセスの開始申込み又は同プロセスへの応募における保証金の算定方法に関する公表資料と、送配電等業務指針第103条第3項に基づき「工事費負担金の支払い条件の変更に応じる場合」の考え方に関する公表資料が示された。

要点

  • 系統用蓄電池の契約申込み時の保証金の増額と、工事費負担金の分割払いの厳格化を2026年4月以降に契約申込みを受領する案件から適用。
  • 根拠は第6回(2025年12月24日)および第7回(2026年2月9日)次世代電力系統WGの議論。
  • 保証金の算定方法は、発電設備等の契約申込み、電源接続案件一括検討プロセスの再接続検討の申込み、混雑緩和希望者提起による系統増強プロセスの開始申込み・応募に適用される。
  • 工事費負担金の支払い条件の変更に応じる場合の考え方は、送配電等業務指針第103条第3項に基づき整理された。

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