審議会制度・市場審議中系統用蓄電池電力市場

第62回 需給調整市場検討小委員会:実態調査結果と、上限価格を9/1から10円に引き下げる方針の報告

電力広域的運営推進機関(OCCTO) / 需給調整市場検討小委員会 / 公表 2026/7/31(金)

何が議論され、何が決まったか

公表資料から自動要約

2026年7月31日、第79回 調整力の細分化及び広域調達の技術的検討に関する作業会と合同で開催。資料2「需給調整市場に係る実態調査結果等について」で、事業者アンケートでは応札単価が下がった要因として上限価格の引下げとの回答が多かったことを示し、参考として、第4回電力安定供給WG(7月14日)で一次・二次①・複合商品の上限価格を2026年9月1日実需給分から10円に引き下げることが示されたことを報告した。

要点

  • 事業者アンケートで、応札単価が下がった要因として「上限価格の引下げ」との回答が多かった(資料2 p.12・p.54)。
  • 参考:第110回制度検討作業部会(2026年1月23日)で上限価格を15円/ΔkW・30分へ引き下げる整理(資料2 p.15)。
  • 参考:第4回電力安定供給WGで、一次・二次①・複合商品の上限価格を9月1日実需給分から10円に引き下げることが示された(資料2 p.16)。

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