制度・市場公表電力市場

2024年度 予備電源募集(2025・2026年度制度適用開始向け、東西各100万kW)の結果:応札なし

電力広域的運営推進機関(OCCTO) / 予備電源制度 / 公表 2024/10/1(火)

何が議論され、何が決まったか

公表資料から自動要約

OCCTOは2024年10月1日、初回となる2024年度予備電源募集(2025年度・2026年度制度適用開始向け)に応札がなかったと公表した。募集期間は2024年8月30日〜9月30日、募集量は東エリア(50Hz)・西エリア(60Hz)各100万kW。対象は容量市場で安定電源に区分される火力で送電端10万kW以上、メインオークションで不落札・未応札・差替元となった電源のいずれかを2年連続で満たすもの。制度適用期間は2025年4月〜2027年3月の間に始まる12〜36か月。調達は事業者提案に基づく総合評価方式で、短期立ち上げ電源と長期立ち上げ電源は同一区分で募集。補填金の対象は休止措置と休止状態の維持に係る費用(修繕費、固定資産税、事業税、人件費等)。

要点

  • 初回募集は応札ゼロ。募集量は東西各100万kW、期間2024/8/30〜9/30。
  • 対象:安定電源区分の火力・送電端10万kW以上・容量市場メインで2年連続不落札等。制度適用期間12〜36か月(2025/4〜2027/3に開始)。
  • 総合評価方式(技術評価+価格評価)。短期・長期立ち上げ電源を同一区分で募集。

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