制度・市場公表電力市場

2026年度 予備電源募集(2027・2028年度制度適用開始向け)の基本要件・募集要綱:西の募集量を68万kWに、経年改修費を補填対象に追加

電力広域的運営推進機関(OCCTO) / 予備電源制度 / 公表 2026/8/19(水)

何が議論され、何が決まったか

公表資料から自動要約

2026年度予備電源募集(2027年度・2028年度制度適用開始向け)の基本要件と募集要綱(2026年8月19日)を公表した。第2回募集の結果を踏まえ、募集量は東エリア100万kW、西エリア68万kW。制度適用期間は2027年4月〜2029年3月の間に始まる連続12〜36か月。応札単価の目安は直近3回(第4〜6回)の容量市場メインオークション上限価格(指標価格の1.5倍)の平均値14,860円/kWで、燃料関係費用を除く応札単価の低い順に評価、マルチプライス方式。補填金の対象費用に経年改修費を加え、技術的確認の一環として必要性・妥当性を確認する。

要点

  • 募集量:東100万kW、西68万kW(第2回で西に136.5万kWが落札された分を反映)。
  • 応札単価の目安14,860円/kW(第4〜6回メインオークション上限価格の平均、2025年度は14,399円/kW)。
  • 補填金の対象に経年改修費を追加(修繕費・固定資産税・事業税・人件費・発電側課金・法人税・休止維持費・燃料関係費用・事業報酬等)。

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