採択予算採択データセンター系統・接続再エネ全般
ワット・ビット連携関連実証事業(令和8年度):6事業を採択、九州電力・NTTドコモビジネス・KDDI等
総務省 / ワット・ビット連携関連実証事業 / 公表 2026/7/15(水)
何が議論され、何が決まったか
公表資料から自動要約総務省は令和8年度ワット・ビット連携関連実証事業について、2026年5月22日公募・7月15日選定の結果、6事業を採択した。代表機関はNTTドコモビジネス(医療・スマート保安の分散推論、DCは札幌・三鷹・千代田・横浜・広島)、九州電力(九州版ワット・ビット連携モデル、DCは糸島・粕屋・玄海町)、グラビス・アーキテクツ(農業・医療データ主権の分散AI、DCは北見・石狩)、KDDI(APNとGPU仮想化によるロボット遠隔推論、DCは多摩・堺)、日本電気(地域分散型DCによる地産地消型データ流通、DCは栃木市・鹿沼市)、MESH-X(バーチャルハイパースケーラー、全国11拠点、東京電力PG・ソフトバンク・富士通等が共同提案)。目的は電力・通信・データセンター事業者が一体でAPN(オールフォトニクス・ネットワーク)等を用いた分散DCの連携を実証すること。個別の予算額・実証期間は公表資料に記載がない。
要点
- 採択6事業。公募2026年5月22日、選定7月15日。
- 電力会社が代表・共同提案者に入る案件:九州電力(代表)、東京電力PG・東京電力HD(MESH-X案件)、エネコム(NTTドコモビジネス案件)。
- 実証地域は北海道(十勝・石狩・札幌)、栃木、東京多摩、九州(糸島・三養基・日向)など地方分散型DCが中心。
- 全案件が分散DC間の広域連携(APN・GPU仮想化・分散推論/学習)をテーマとし、電力需要の地域分散・系統負荷平準化を狙う。
- 予算額・実証期間は採択概要PDFに記載なし。
続きは、無料登録で読めます
メールアドレスだけで登録できます。