カーボンプライシング・GX制度(企業の脱炭素担当向け)
GX推進法に基づく排出量取引(GX-ETS)、化石燃料賦課金、GX経済移行債と GX推進機構の金融支援。経営企画・脱炭素担当・電力需要家が押さえる制度。
主な政策・制度の論点
更新の新しい順。見出しを押すと「要するに」「現状」「経緯」に進めます。
段階:決定取りまとめ審議中検討予定公表
| 論点 | 要するに | 段階・更新 |
|---|---|---|
| 化石燃料賦課金の金額はどう算定されるかテーマ:排出量取引制度(GX-ETS)とカーボンプライシング | 2028年度に始まる化石燃料賦課金の算定方法は、2026年末頃を目途に国の小委員会で取りまとめる予定。金額の水準はまだ示されていない。 詳しく → | 検討予定 2026-09-25 |
| 排出枠の上限・下限価格はいくらで、いつ発動するかテーマ:排出量取引制度(GX-ETS)とカーボンプライシング | 2026年度は上限4,300円・下限1,700円(1トン当たり)で、毎年度実質3%程度引き上げる。発動条件は月平均価格が3か月連続で上下限を超える場合とする案で、年末頃に取りまとめる。 詳しく → | 審議中 2026-09-25 |
| 排出枠取引市場は誰が運営し、誰が参加できるかテーマ:排出量取引制度(GX-ETS)とカーボンプライシング | 市場はGX推進機構が運営し、2027年度秋頃に開設予定。参加は制度対象者と、委託売買の親会社等、実績要件を満たす取引業者に限る案。 詳しく → | 審議中 2026-08-26 |
| 排出量取引制度の対象事業者の範囲はどう決まるかテーマ:排出量取引制度(GX-ETS)とカーボンプライシング | 直接排出10万トン以上(3年平均)の事業者が対象で、300〜400社程度。子会社・関連会社に加え兄弟会社とも一体で義務を履行できる。 詳しく → | 決定 2026-08-26 |
| 排出量取引制度の無償割当はどの基準で決まるかテーマ:排出量取引制度(GX-ETS)とカーボンプライシング | ベンチマークは2030年度に上位32.5%水準まで段階的に厳しくし、過去実績型の割当は毎年1.7%(工程由来は0.3%)減らす。2031年度以降の割当方法は点検のうえ見直す。 詳しく → | 決定 2025-12-19 |
制度(テーマ)の配置
各テーマのページに、その制度の前提と論点の経緯があります。
規制・手続き
続きは、無料登録で読めます
メールアドレスだけで登録できます。