排出量取引制度(GX-ETS)とカーボンプライシング
2026年度から本格稼働する排出量取引制度の制度設計と、2028年度から始まる化石燃料賦課金。対象事業者・排出枠の割当・価格の上下限・発電事業者への有償割当がどう決まるか。
前提この制度の基本的な仕組み(開く)
主な政策・制度の論点(5)
▶排出量取引制度の無償割当はどの基準で決まるか決定
問い排出量取引制度(GX-ETS)で対象事業者に無償で割り当てる排出枠の量は、ベンチマーク(業種ごとの排出原単位)とグランドファザリング(過去の排出実績)をどう使い分け、毎年度どの水準まで引き下げる前提で算定されるか
経緯(会議ごとの記録・4 件)と分類
- 2025-12-19排出量取引制度小委員会 意見(割当ての実施指針に関する意見・中間整理) 決定
- 2025-12-09第6回 排出量取引制度小委員会(資料3 中間整理(案)、資料4 各業種のベンチマーク指標(案)) 取りまとめ
- 2025-10-17第4回 排出量取引制度小委員会(資料3 割当水準の考え方等) 審議中
- 2025-08-07第2回 排出量取引制度小委員会(資料3 ベンチマーク・グランドファザリングによる割当量の計算方法) 審議中
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「現状」は経緯全体から書き直す上書き型、経緯は追記型。一次資料のみを根拠とし、二次情報は経緯に入れません。
▶化石燃料賦課金の金額はどう算定されるか検討予定
問い2028年度に始まる化石燃料賦課金(成長志向型カーボンプライシングの一つ)の賦課金額は、どのような算定方法と手順で決められるか
経緯(会議ごとの記録・1 件)と分類
- 2026-09-25第9回 排出量取引制度小委員会(資料3 今年度の審議事項) 検討予定
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▶排出枠取引市場は誰が運営し、誰が参加できるか審議中
問い排出量取引制度の排出枠取引市場(2027年度秋頃開設予定)は、GX推進機構がどのような体制で運営し、制度対象者以外の親会社や取引業者の参加をどの範囲・要件で認めるか
経緯(会議ごとの記録・3 件)と分類
- 2026-09-25第9回 排出量取引制度小委員会(資料3 上下限価格に係る措置について) 審議中
- 2026-08-26第8回 排出量取引制度小委員会(資料3 排出枠取引市場の詳細設計の検討) 審議中
- 2025-12-19排出量取引制度小委員会 意見(中間整理 8.排出枠取引市場) 決定
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▶排出枠の上限・下限価格はいくらで、いつ発動するか審議中
問い排出量取引制度で設ける排出枠の上限価格と下限価格は、どの水準に設定されて毎年度どう引き上げられ、どの条件で上限措置(負担金による義務履行)や下限措置(リバースオークション)が発動されるか
経緯(会議ごとの記録・3 件)と分類
- 2026-09-25第9回 排出量取引制度小委員会(資料3 上下限価格に係る措置について) 審議中
- 2025-12-19第7回 排出量取引制度小委員会(資料3 上下限価格の水準(案)) 審議中
- 2025-12-19排出量取引制度小委員会 意見(令和8年度の参考上限取引価格及び調整基準取引価格) 決定
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▶排出量取引制度の対象事業者の範囲はどう決まるか決定
問い排出量取引制度で排出枠の保有義務を負う事業者は、どの排出規模を裾切りとし、子会社・関連会社など密接関係者とのグループ単位での義務履行をどの範囲で認めるか
経緯(会議ごとの記録・2 件)と分類
- 2026-08-26第8回 排出量取引制度小委員会(資料3 排出枠取引市場の詳細設計の検討) 審議中
- 2025-12-19排出量取引制度小委員会 意見(中間整理 2.制度対象者) 決定
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