風力発電(陸上・洋上)
洋上風力の公募・入札制度、EEZ への拡大、保安規制。
主な政策・制度の論点
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段階:決定取りまとめ審議中検討予定公表
| 論点 | 要するに | 段階・更新 |
|---|---|---|
| 洋上風力のサイト調査の対象区域はどう選ばれるかテーマ:洋上風力の入札 | 対象区域は都道府県が希望を出し、地元調整に主体的に関与することを要件に国が第三者委員会の意見を踏まえて選ぶ。2026年10月に和歌山県沖(東側)と鹿児島県いちき串木野市沖を新規選定。 詳しく → | 公表 2026-10-08 |
| 大規模需要が系統容量を使わないときの規律はどう課されるかテーマ:系統アクセスの手続き(発電設備・大規模需要) | 30MW以上の需要家が確保した容量を使わない場合、容量開放か工事費の精算を求める。既存契約にも適用し、2027年4月から運用を始める予定。 詳しく → | 取りまとめ 2026-10-06 |
| 大規模需要を早く系統につなぐ策はどう設計されるかテーマ:系統アクセスの手続き(発電設備・大規模需要) | 受電制限を受け入れる需要家を早く接続する策の検討が始まった。暫定か恒久か、対象系統、上限、費用負担が論点。 詳しく → | 検討予定 2026-10-06 |
| 系統接続の契約申込みに土地の使用権原の証明は必要かテーマ:系統アクセスの手続き(発電設備・大規模需要) | 必要。非FIT・非FIPの電源に、連系承諾から2か月以内の提出を求め、2026年10月1日以降の申込みから適用。低圧は対象外。 詳しく → | 決定 2026-10-06 |
| 系統接続の手続きのルールは誰がどう決めるかテーマ:系統アクセスの手続き(発電設備・大規模需要) | 国のWGが設計し、OCCTOが規程改定で施行する。導入済みの対策は5つで、接続検討料の引上げと低圧蓄電池への対策を審議中。 詳しく → | 審議中 2026-10-06 |
| 連系線・基幹系統の長期の増強計画はどう見直されるかテーマ:広域系統整備の長期方針 | データセンター需要を織り込んで試算しても、増強方策の費用対効果の傾向は変わらないと整理された。地方分散が進めば増強規模を減らす余地がある。 詳しく → | 審議中 2026-09-28 |
| 着床式洋上風力の入札上限価格は事前公表か非公表かテーマ:洋上風力の入札 | 事前非公表で、開札後に公表する。応札者が少ない中で上限を意識した競争を促すためで、国の委員会の意見を尊重して経済産業大臣が決める。 詳しく → | 決定 2026-09-25 |
| 着床式洋上風力の次の入札の上限価格はいくらかテーマ:洋上風力の入札 | 事前非公表で、開札後に公表される。募集は190MW、受付は2026年10月13〜26日、結果公表は11月2日。過去の上限は34.0円、24.0円/kWh。 詳しく → | 審議中 2026-09-25 |
| 風車の落雷後の点検・停止基準は全設置者に求められるかテーマ:風力発電の保安 | 国は全設置者に保安規程の見直しを要請する案を示した。落雷時の停止水準の設定、停止後の点検、月例のブレード点検の3点が柱。 詳しく → | 取りまとめ 2026-09-25 |
| 風車の破損事故で国はどう原因を検証し対応を決めるかテーマ:風力発電の保安 | 設置者が原因を究明し、国の作業部会が第一報と最終報告の2段階で審議する。同型機の緊急点検を求め、必要なら全設置者に点検を要請する。 詳しく → | 取りまとめ 2026-09-25 |
| 風車ブレードの雷保護に国はどの水準を求めるかテーマ:風力発電の保安 | ブレード破損の約半数は雷が原因。雷を確実に受けて大地へ流す性能や、劣化診断技術の高度化が重要とされ、技術基準に入れるかは今後検討。 詳しく → | 取りまとめ 2026-09-25 |
| 風力発電の技術基準は事故を受けてどう見直されるかテーマ:風力発電の保安 | 落雷の有無を常に把握する措置と、導電性のブレード材料の接続を求める改正が2026年8月に施行された。さらに規制を強めるかは今後判断する。 詳しく → | 決定 2026-09-25 |
| 系統接続の保証金と工事費の分割払いはどう厳しくなるかテーマ:系統アクセスの手続き(発電設備・大規模需要) | 系統用蓄電池に限り、保証金を5%から10%に上げ、分割払いの初回は最低50%とした。2026年4月以降の申込みから適用の暫定措置。 詳しく → | 決定 2026-08-06 |
| 接続検討の申込件数に上限を設けるか、水準はどう決めるかテーマ:系統アクセスの手続き(発電設備・大規模需要) | 設ける。系統用蓄電池を対象に2026年8月から、エリアごとに5〜12件の上限を適用。他の電源への拡大は今後判断。 詳しく → | 決定 2026-08-06 |
| 接続検討の申込みに土地の調査結果の提出は必要かテーマ:系統アクセスの手続き(発電設備・大規模需要) | 必要。全ての新設発電設備を対象に、2026年1月から登記簿等の確認結果・所有者名などの提出を求めている。使用権原までは求めない。 詳しく → | 決定 2026-08-06 |
| 蓄電池の充電側を混雑時制限つきで接続する方式はどう導入されるかテーマ:系統アクセスの手続き(発電設備・大規模需要) | 計画値制御の導入をめざすが5〜7年かかる見込み。それまでは混雑時の充電制限を前提にした早期連系の対策を見直して対応する。 詳しく → | 審議中 2026-08-06 |
| 洋上風力の落札後の物価変動調整の上限と下限はどう決まるかテーマ:洋上風力の入札 | 落札後に一度だけ物価変動を価格に反映し、上限は40%が基本で公募ごとに審議する。下限は1%で始め、2%への引上げは今後検討する。 詳しく → | 決定 2026-07-14 |
| 洋上風力の上限価格はどのコスト前提で決めるかテーマ:洋上風力の入札 | 30円/kWh程度までを案件形成の目安とする方針が示された。国内の建設費は想定を上回っており、海外並みのコスト低下は慎重に見極める。 詳しく → | 審議中 2026-07-14 |
| 洋上風力の公募の評価方法と選定後の規律はどう見直されるかテーマ:洋上風力の入札 | 保証金の引上げや価格調整の導入などを第4ラウンド以降に一律適用した。第1ラウンドの撤退を受け、価格点の設計や撤退時のルールを見直し中。 詳しく → | 取りまとめ 2026-02-05 |
| 着床式洋上風力の入札はどの頻度と容量で実施されるかテーマ:洋上風力の入札 | 例年秋に募集190MWで実施する。前回は事業計画の提出がなく延期し、2025・2026年度の2年で1回とした。次回は2026年10月に受付。 詳しく → | 決定 2026-02-05 |
制度(テーマ)の配置
各テーマのページに、その制度の前提と論点の経緯があります。
支援・入札
洋上風力の入札 論点 7
計画・系統
広域系統整備の長期方針 論点 1
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